2013年8+9月 トップに戻る


カチカチ山周辺の生き物達
ヒルガオ
コマツナギ
ナツフジ
ナツフジ インゲン豆のように鞘がおおきくなる
クズ きれいに咲いた花は少ない。


アオスジハナバチ
ヒメハラナガツチバチ
カタグロチビドロバチ
ミカドトックリバチ
オオハヤバチ
ログハウス入り口上部に穴が開いている。
オオハキリバチがかってにシェアハウスとして使用、ここで子育て。
ミツクリヒゲナガハナバチ 秋によく見るヒゲナガハナバチ、オスの触角が長い。
アカガネコハナバチ
7mm前後の小さなハチ、真鍮のような金属光沢が特異。
いたずら:オンマウスでひげの人、どこかで見たような。


コウヤツリアブ 尻を地面にこすりつける。産卵ではないなぞの行動
尻にある砂室という部位に砂を蓄えるということは判明している。
ハキナガミズアブ
6mmと小さいミズアブ、儀礼服的装飾が美しい。
ベッコウハゴロモ
ベニイトトンボ
赤いイトトンボは少ない
ダイミョウセセリ
セセリチョウの中では大きい。開張35mm
コチャバネセセリ
クロヒカゲ
キイロスズメ
 スズメガの幼虫 大きな芋虫で目立つ 食性はヤマイモ科とあるからこの辺りは食い物豊富
キイロスズメ 幼虫
キイロスズメバチとは無縁、むろん、スズメとも無関係・・・餌になるかも?


コバネイナゴ 幼虫
マメコガネ
ありふれた害虫だが色に引かれて被写体にしてしまう。
ニワハンミョウ
色に引かれることはない昆虫、でも見えない腹は金属光沢で美しい
シロコブゾウムシ
ウリハムシ
ヤマイモハムシ
カメムシ幼虫 オオクモヘリカメムシらしいが未確認:親の顔が見たい。
体長5mm=ほぼ米粒、やたら触角が長い 
オオクモヘリカメムシ?幼虫
サツマノミダマシ
イヌ と ニワトリ
あるところに、イヌとニワトリ がいました。
木陰の土はひんやりして気持ちがいい とニワトリが砂浴び。
干支の並びではトリとイヌは隣同士
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
でも、普段は一緒にいないのでイヌの方は好奇心
顔を近づけたり、嗅ぎまわったり
あんまりしつこいものだから
トサカに来た!