マンデルブロについて ブノワ・マンデルブロ(仏: Benoît B. Mandelbrot )によって開発された、フラクタルという概念と、それを表す数式を含む理論 「フラクタル幾何学」がありますが、難しくて管理人には理解出来ません。 彼が発見した数式による図形「マンデルブロ集合体」の一部をコンピュータでレンダリングすると様々な不思議図形が得られます。 マンデルブロお絵かきフリーソフトはネット上で入手でき、数式をなんら理解せずにお絵かきが楽しめます。 ネット上には「マンデルブロ」や「フラクタル」についての記述がたくさんあります。 例えば、 ウィキメディア・コモンズ https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Mandelbrot_sets [フラクタル] マンデルブロー集合 10の200乗倍への挑戦 http://elephnote.com/blog/archives/586 全宇宙 対 電子一個 の大きさ比率を超える数学的拡大がすごい など、色々あって読み切れませんが・・・・・ |
気に入った画像が出来たら印刷して拡大コピーにかけ、額に入れると結構さまになります。 自分で描いた絵より見栄えが良く、修正、変更も簡単、量産すらできるパソコンによる画像は、お絵かき素人にはうってつけです。 以下に、利用の例を紹介します。 |
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一幅の絵? 白い壁だけでは殺風景なので。 |
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棚の空いているところに、 おしゃれのつもり |
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A2サイズへ拡大コピー スーパーのコピー機での 用紙サイズは通常最大でA3 ですが、この種の絵はでかくしないとゴチャゴチャと感じます。 特に、大きな画像が欲しいときは、A4サイズの原画の左右をそれぞれA3サイズにコピーしてつなぎ合わせ、A2大として額にいれます。 |
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自作の楽曲をCDに焼き、ラベルや ジャケットのデザインをつくるのも楽しいものです。 私の場合、マンデルブロ画像が大変役に立っています。 |